童貞オタク大学生が吉原の高級ソープでソープデビューしたら苦い思いをした話

初めまして、ちぇり~んです。みんな大好きぼくも好き!オタクによるソープ体験談のお時間です。今回は自分がはじめてソープに行った時のお話をしたいと思います。タイトル通り残念な結果となったのですが、これからソープデビューしようと思っている同年代のオタクに向けて何か役に立てばと思いブログに書くことにしました。(自戒の念も込めて。)生々しい表現を避けるため一部隠語にポケモンが出てきますがお許しください。増田さんごめんなさい。

恐らくタイトルを見ただけだと勘違いされると思うので先に書きますが、嬢およびソープ店舗には何の落ち度もないです。全部自分の責任です。

 

自分は生まれてから一度も彼女が出来たことありません。体感おかず比率は2次元が7割、3次元が3割程度のキモ=オタクっぷり。ソープに行った当時の年齢は21歳でした。ソープ自体には高校を卒業したあたりからずっと行きてぇなあ~と思っていたんですが、なかなか勇気も出ず、気づいたらその年齢になっていた感じです。大学生になってからバイトをしてある程度お金が溜まってきたので、一念発起勃起発起してソープデビューすることにしました。

 

お世話になるソープ店舗および嬢はめっっっちゃ時間をかけて選びました。(1か月くらい時間がかかった。)先駆者兄貴たちの個人レビューとか掲示板がかなり参考になりました。お店は吉原に絞って選び何件か候補を上げ、たまたま自分好みの子が多く在籍していた「鹿鳴館」を利用しました。鹿鳴館は素人系・清楚系が売りの高級ソープっぽいです。今回相手してもらった嬢を見る限りコンセプトに間違いはないと思います。値段は指名料込みで総額67000円。ワイのバイト給料の約1.7ヶ月分や!!!ま、初めての体験だし多少の自己投資はね?プレイ時間は120分のみでした。

お店を決めてからは本格的な嬢選びです。リサーチしてる中、鹿鳴館はホームページに掲載されているパネル写真と現物が全然別人という意見をちらほら見かけたので、スタッフブログの写真も参考にしました。(今回相手してもらった嬢はブログの写真ともだいぶ別人でしたが。)なお、パネルと現物が違うと言っても、基本的に可愛い子が出てくるから安心せや的な意見が大半だったので、いわゆるパネマジには怯えることなく、雰囲気重視で5人くらい嬢の候補を上げました。

 

次はいよいよ予約の電話です。候補に挙げていたうちの3人が出勤する日を見つけられたので、その前日に予約の電話を掛けました。行こうと思っていた日は夕方からバイトがあったので、必然的にお昼くらいからの枠に限られ、その時間的都合で第一候補に挙げていた嬢は残念ながらあきらめる羽目に。しかし第2候補だった嬢の、その日の最初の枠が空いているということで、その方に入ることにしました。嬢のお名前は「も〇」さん(21)です。リサーチ情報によると、も〇さんはスレンダーちっぱい、アニメ声、積極的だそうです。パネルの顔と全然違う的な情報も見かけましたが、それでも総じて可愛いという評価を受けていたし、前の月のリピート率1位に君臨していたのでそこは心配しませんでした。も〇さんで予約を確定すると、送迎サービスを使うか聞かれたので、上野駅から店舗まで送迎してもらうようお願いしました。(吉原の店舗は大体送迎サービスを行っているみたいです。)初めての予約電話なので緊張しましたが、ボーイさんが丁寧に電話対応してくれたのでよかったです。

 

 

さて、ソープへ行く当日になりました。嬢に不快な思いをさせてはならないので、朝風呂に入って体全体、特にティンティンやケツ穴周辺を丁寧に洗いました。家を出発し、電車で向かうは上野駅です。初めて上野駅に来たので、待ち合わせ場所のファミマ前が何処だか全然分からなかったけど、電話をしながらボーイのオジサンが丁寧に誘導してくれました。待ち合わせ場所に着くとスマホをいじってるオッサンがたくさんいました。多分この人たちも他の店舗の送迎待ちなんだろうなあと思いつつ、送迎車に乗車。先に同乗者のオッサンがいました。

上野駅から車で5分くらいで店舗に着きました。車を降りると、3人くらいのボーイのオジサンが「ようこそお越しくださいました」とお出迎えしてくれました。検温とアルコール消毒をして、待合室に案内されました。(きれいすぎてどこかのお屋敷の一室かと思った。)4人くらい先客がいました。年齢は恐らく40代くらいの人ばかりで、鹿鳴館の利用客に若い人があまりいないというのは本当っぽい。ドリンクを何にするか聞かれたので、結構種類があって迷ったけどリアルゴールドを頼みました。ここまででボーイの方々の対応がめちゃくちゃ丁寧でした。丁寧すぎて不気味な位です。VIPの様な待遇を受けるのは人生初めてでした。嬢とのプレイが良くても、ボーイの対応が雑なせいで店の評価が悪くなる例も少なくないそうですが、鹿鳴館においてはその心配はないでしょう。リアルゴールドを飲んでる最中にボーイさんが来て67000円を支払いました。飲み終えた後でトイレを貸してもらったのですが、トイレに石鹸が置いてないのが若干の不満でした。トイレも狭かったのですが、トイレから出て手を洗うところがないのはちょっと...(代わりに出たタイミングでおしぼりを渡されました。)

 

待合室から続々と人が減っていき、気づけば自分一人になっていました。ドキドキしながら、自分が呼ばれる時を待ちます。そしていよいよその時がやってきました。

ボーイ「ちぇり~ん様、準備が出来ました。」

呼ばれた!!!待合室を出て階段前に行き、そこで遂に嬢と対面です。

 

嬢「こんにちは~!よろしくね~!」

 

ん!?!!??!?!?!??!!????!??!!!??!!?

あまりの衝撃に一瞬脳が処理落ちしました。も〇さん、めっっっっっっちゃ可愛いのです。パネルとか、スタッフブログの写真のどちらにも似つかないし、そのどちらよりも断然可愛い。個人的に、ちょっとかわいい位の女の子が来る心構えでいたから、トンデモ美少女が来てしまって逆に困惑した感じですね。

茶髪ロングだったからか、雰囲気はAV女優の佐々波綾さんに近い感じがしました。顔的には、Seize The Dayを歌ってる時の亜咲花さんに似てると思いました。ひょっとすると亜咲花さんより可愛いかもしれん。というのも、どんなに可愛い人でも、この写真では他の写真より比較的可愛くなく見えるな~って感じることがあると思うんですが、も〇さんの場合どの角度から見ても最高級の可愛さだったんですよね。(そりゃもう色んな角度から見ました。)

とにかく、も〇さんを頼んだら佐々波綾さん、亜咲花さん以上に可愛いルックスの女性が出てくると思って大丈夫です。タイプの顔ではないという人はいるかもしれないけど、日本にも〇さんを可愛くないと言う男はいないでしょう。というか鹿鳴館にはも〇さん並みに可愛い女性がたくさんいるのでしょうか?知っている人いたら教えてください。個人的には、今後も〇さん以上に可愛い女性とエッティなこと、ましてや関わることもない気がします。ちなみに、身長は小柄で、声とか話し方ははいだしょうこお姉さんにそっくりです。

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嬢と手をつないでお部屋へ向かいます。おててつないでる段階で緊張で体が震えてました。流石に拗らせすぎじゃないか?階段を上がってる最中、

嬢「このお店に来るのは今日が初めてなの?」

と聞かれたので、いいチャンスだと思い自分が童貞で彼女も出来たことがないと伝えました。まあ想像通りだったのでしょう、特に驚かれず

嬢「そっか~、私で大丈夫なのかなあ~?」

ちぇ「いやぁもう全然....」

こんなしょぼい反応しかできなかった。こういう時なんて返せばよいかオタクの皆さんは予め準備しておくといいと思います。部屋に入るときに、自分のリュックに付けてあるポケモンのマリィちゃんストラップを嬢が見つけたらしく、何のキャラか聞かれたのでポケモンなんすよと教えたら、

嬢「ポケモンなんだ。私サトシなら知ってるよ!」

サトシお前風俗嬢にも知られてるぞ良かったな。

嬢「でもこの子ロックな感じでかっこいいね。私もね、趣味でベース弾いてるんだ~」

可愛くておっとりした感じからは想像つかない、かっこいい趣味をお持ちの様でした。オプションで演奏してくれるサービスないんか?どんなバンドが好きなのとか聞けばよかったなあ。

部屋の内装は、ホテルの一室みたいで綺麗でした。ベッドは硬めでした。部屋に入ってから10分くらいは普通にお話ししてました。嬢はその日が1週間ぶりの出勤だったらしく、個人的に5日前にPCR検査を受けたそうで結果も大丈夫だったからコロナの心配は99%しなくていいよとのことでした。自分もこのご時世ソープにくるのは多少の後ろめたさがあったので、聞いて安心しました。あとは、今日はどうやって来たの、とか、今日はお仕事休みなの、とか聞かれました。大学が2月から春休み入ってるので自分いつでも暇なんすよと伝えたら、

嬢「そうなんだ~!ここあまり若い人来ないから、大学の休みのこと知らなかったな。」

嬢曰く、やっぱり高級店なのでここを利用するのは、主にお金に余裕の出てきた40代~50代のおじさんだそう。たまにおじいさんも来るらしいです。

嬢「あたしここ以外にも普通に昼職してるんだけどね、67000円なんて私からしても中々払える額じゃないし、2か月に1回くるだけでもすごいと思う。」

なんか勝手な偏見で、若い風俗嬢は荒稼ぎしてホストに貢いでるイメージだったけど、も〇さんは普通の女の子なんだなあという印象を受けました。応援したくなるぜ!皆もも〇さんに入って支援しような!ちなみに、昼職のときはスーツを着てお仕事されているそうです。かっこいいですね。

色々話した後、服を脱ごうかと提案されたので靴下から脱いでいったら、嬢が丁寧に一枚ずつ畳んでいってくれました。服を脱いでは嬢に渡して、畳んでもらう流れに思わず申し訳なさを感じ、

ちぇ「なんか申し訳ないッス...」と謝ったら、

嬢「ええ~なんで謝るの~(笑)」と笑われました。以降もことあるごとに申し訳ないと言って嬢を困惑させてしまったことは反省してます。謝る代わりにありがとうと言ったほうが印象いいよね。特に何も考えもせずパンツまで脱いだら、

嬢「あ、パンツも脱いじゃったの。私が脱がせようと思ってたのに(笑)」

あ!よく見るパンツの上からさわさわしてもらった後脱がしてもらうやつやってもらえたのか!と思ったけど、ちぇり~んのグソクムシャは特別フォルム仮性包茎のすがたなので、ボロンしてもろて恥ずかしい思いするよりかは自ら曝け出した方がダメージ少なかった気がします。

「じゃあ、私も脱がせてもらっちゃおうかな♪」と嬢が白いワンピースを脱ぎました。フリフリの付いた水色の下着を着ていました。うっすら乳首が透けていてホンノリ・エッティ。お店に出勤する時だけじゃなく、普段からこういう下着を着ているらしいです。このスケベ美少女め!!!

嬢がきれいな背中を見せてくれるのですが、童貞あるある『ブラジャー外し方わからへん』が発動。嬢に教えてもらいながらやったら案外簡単に外れました。ものによってはホックが前に付いているブラジャーもあるんだって!

次、パンティ行きます。秒速5cmくらい(適当)の速度でパンティを脱がしていくと、すらっとした細い足とお尻が現れました。嬢が振り返って、美少女の全裸を拝むと、そこには紛うごとなきちっぱいと、パルシェン(無毛のすがた)がありました。プロフィールにはCカップて書いてあったけど流石に無理があるやろ!多分Aカップなんじゃないか。断崖絶壁というほどではなかったけど膨らみはほとんどありませんでした。でもスタイルはめっちゃ良かったですね。肌も白くて綺麗でした。

一方、ちぇり~んのグソクムシャはまだ戦闘態勢になっていませんでした。可愛い子の裸を見れば戦闘態勢になるかと思ってたけどそんなことはなかった。あ、裸の女性がいる、くらいの感覚しかありませんでした。いまは検索掛ければいくらでも裸なんて見れちゃうからね…これは文明が進歩した弊害(暴論)。あと性癖的に、無毛より毛が生えてる方が刺さってたことも影響してるかも。

 とはいっても、恥ずかしくて直視できるわけなく、目を壁側にそらしてドキドキしながら嬢の話を上の空で聞いていました。しかし、そんなTHE 童貞ムーブにも、

嬢「え~ちょっとかわいすぎでやばいんだけど(笑)うち妹居るんだけど、なんだか弟が出来たみたいでお姉ちゃん心をくすぐられちゃうよ。」

と嬉しい反応をしてくれます。これ童貞相手に対する100点満点の反応では?

 ここで年齢を聞かれたので、21歳ですと答えると、嬢も「誰にも言っちゃだめだよ?」と実年齢を教えてくれました。吉原では吉原年齢というのがあって、プロフィールに書いてある年齢よりも実年齢の方が高いことがほとんどです。そのことを知っていたし、自分と同い年にしては振舞い方にお姉さんの雰囲気が見られたので実年齢を聞いても全く驚きませんでした。いうて実年齢も20代で全然若かったですが。

また、普段自分でするときは2時間で何回くらいできるのかと聞かれましたが、2時間も連続でシコシコしたことないので適当に3回と答えときました。

「おお~3回か~」と引いてる感じじゃない反応だったので、も〇さんだったら3回戦も付き合ってくれると思います。

ここで自分から、最初にお風呂に入った方がいいか質問しました。事前調査で高級店では即即(お風呂に入る前にサービスを受けられる)があることを知ってはいましたが、清潔な状態で触るなり舐めるなりしてもらわないと申し訳ないと思ったからです。嬢は、ここは高級店だから即即ってサービスがあって、最初はお風呂じゃなくてもいいんだよ、と真面目にシステムについて説明してくれました。

ちぇ「いや~、なんか綺麗にしとかないと申し訳ないんで...」

嬢「えー、清潔感あるから私は別に全然いいんだけど。でも入りたいなら全然いいよ!」

ちぇ「じゃあ、お風呂でお願いします。」

と最初は結局風呂に入ることになりました。今思えば、プレイ時間が短くなっちゃったので、素直に即即して貰えばよかったと感じます。清潔感あるというのもお世辞じゃなく言ってくれていたようだったし。

浴場スペースに移るとスケベ椅子が置いてありました。嬢がボディソープのボトルを指して、これ何かわかる?と聞いてきたので、わざわざ聞いてくるってことは有名なアレだなって思って

ちぇ「あ、ローションですか?」

嬢「ローションじゃないよ(笑)!これはボディソープ!」

いや本当にボディソープなんか~~~~~~~~~~~い、アッハッハッハ。

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一体なんで何のひねりもないクイズを出してきたのか謎ですが、可愛いのでよしとします。ボディソープが塗りたくられた嬢の手がちぇり~んのグソクムシャに伸びて行きます。自分以外の人の手に初めて触られました。

おにぎりを握るような手の形でタマタマとディグダを撫でながら、嬢にどう?と聞かれたので、

ちぇ「自分以外の人に触ってもらったことがないので、やばいです。」

と答えたら

嬢「え~もう!?ここで出しちゃだめだよー!(笑)」

恥ずかしさでやばいという意味だったのですが、別の意味のやばいで伝わってしまったようで、初手から早漏のレッテルを貼られてしまいました。次回からやばいを使うのは止めたいと思い増田順一

お湯が溜まったっぽいので、浴槽に浸かったのですが、滅茶苦茶狭い。体操座りで入りました。嬢もこのバスタブ狭いからと苦笑いしていました。一緒にお風呂に入って、また少しお話ししました。吉原の建物は法律で建て替えられないとか、吉原雑学を聞かせてくれた気がします。案の定目のやり場に困ってスケベ椅子をずっと眺めながら話を聞いていました。

あと、この時嬢が、私フェラはバキュームフェラしか出来ないんだよね〜と教えてくれました。意図的ではなくどうしてもチューチュー吸ってしまうフェラになっちゃうのだそうです。ズズズ~!!!って音が出るタイプではないらしい。

 

風呂から出て、体をタオルで拭いて、2人でベットに座りました。初めてだから女性の体の触り方とか色々レクチャーする感じでお願いしますと頼んだら、じゃあまずは私からと言って、初めは自分が責めてもらう形になりました。いよいよ本格的にドスケベするとあって、ちぇり〜んのグソクムシャもほぼ戦闘態勢で準備万端。ベッドに寝転んだ後、嬢の口がグソクムシャを捉え、完全な戦闘態勢になってポケモンバトルスタート!あっ…本当にチューチュー吸われとる…。舐められるってこんな感覚だったんだーと思いました。新たな感覚を覚えて人類として次のステップに進んだ気がしました。顔を上げて、御奉仕してもらう様子を見ると、壮観でした。経緯はどうであれ美少女が自分のものを咥えている、この事実だけでプライスレス。自分が見ているのに気づいて、

嬢「どうしたの?」

ちぇ「いや…舐めてもらうの見てみたくて」

嬢「んふ、なんかオジサンみたいなこと言ってる。乳首も舐めてみる?」

ちぇ「じゃあお願いします」

そのままの流れでビクチニも舐めてもらうことに。

嬢「右よりも左の方が気持ちいいって言う人もいるんだよ〜」

と言って、手コキしながら右左のビクチニを舐めて貰いました。乳首はまだ開発されてませんでしたが、それでも気持ちよかったです。右より左の方が気持ちいいというのは正直よく分かりませんでした。

 

一通り嬢の責めを堪能したので、次は自分が嬢の体を触ってみたいと申し出ました。嬢が寝っ転がった後、キスからしてみたいと言ったら、どんなキスがいい?と聞かれましたが、興奮しててノーマルなやつをする精神的余裕がなかった為いきなりディープなやつをしました。こちらのターンになってからは、童貞の割には積極的に行動できた気がします。舌を入れた瞬間に嬢が「ん↑んッ↓///」って高い声で鳴いてくれたのが可愛かったです。そのまま1分くらいディープチューチューしてました。ファーストキスがあんなに可愛い女性だったことは(風俗嬢ということを考慮しても)今後の人生で自信になるでしょう。ちなみに、キスしてるときどんな顔してるんだろうと思って、舌入れてる最中に目を開けるという狂気じみた行動を取ってしまったのですが、嬢はちゃんと目を閉じてくれていたのでよかったです。(キス顔も可愛かったです。)

次に許可をとって小ちゃいお胸のチクビィを舐めさせて頂いたのですが、いちいち許可をとるのって、女性側からしたらめんどくさいですかね?いきなり舐めて怒られないものでしょうか。世の男性はどうしてるのか教えて下さい。舐めている最中、

嬢「え、もう既に上手なんだけど///」

と言ってくれました。良くも悪くも、童貞なので本気で感じているのか演技なのかわからなかったため、前者の方でとらえることにしました。

次に、下の方も舐めようと視線を嬢の下半身に移すと、嬢は恥ずかしそうな振りで両手で股を隠しました。

ちぇ「下の方も舐めていいですか?」

嬢「えへ、隠してちゃ見れないもんね。初めて見ると結構グロイかも。」

 

と言って、嬢が手をどかすと…

あ!無修正のパルシェンがとびだしてきた!

初めて直接見る女性のそれは思ったより小さかったです。びらびらがピッタリ閉じていてエッティ。クッパア!すると、穴もちっこかった。色は当然サーモンピンクじゃなかったけどちょっと茶色い位で、黒ではなくて良かった。栗&リスもちゃんとありました。お豆が本当に包皮で覆われていて、包皮を剥くとお豆がぴょっこりこんにちはしてくれたので、栗を剥くという表現ってこういうことかと勝手に感心していました。

ちぇ「どうやって舐めたら気持ちいいですか?」

嬢「えぇ〜、乳首舐めてた感じで大丈夫だよ。」

許可が出たのでむしゃぶり始めました。AVで見る、すするような音を出すク〇ニは好きではないので味わうようにひたすらレロレロしました。この段階では無味無臭でしたが、ビラビラだったり栗だったりの舌に伝わる感触が心地よかったです。

そして、舌を穴に突っ込んだ瞬間、初めて体験する味に脳が覚醒しました。

あぁ…これがあの煉獄さんも生涯体験し得なかったマ〇コの味か...(※恐らく)

今でもあの味ははっきりと覚えています。しょっぱさにちょっと苦みを上乗せしたような味でした。食べ物だと例えようがないけど、まんまん超ウマい😋(ただ美少女のマンだったから補正がかかって美味しく感じた説もある)そこからはずっと夢中で穴の中を舐め回しました。その間嬢はずっと「んん///」と喘いでくれていました。

嬢「めっちゃ気持ちよくて早く挿れて欲しくなっちゃう///」

とかドエロイことも言っていた気がします。3分くらい経って舌が疲れ、正気に戻ったところで顔を起こすと、

嬢「指入れてみる?」

と提案されたので、次は手マンすることにしました。

嬢「あぁ、ちゃんと爪が丸いから大丈夫だね。指のおなかのあたりで上の方をゆっくり擦ってみて。」

薬指と中指を穴のなかにツプッと入れました。指をぴったり締め付けてきてエッチだった。

嬢「ん/// いまどの指入れてる?」

ちぇ「2本入れてます」

嬢「あ、いきなり2本いれちゃだめだよ!最初は1本からね。」

手マン=指2本の認識だったので、この指摘は非常にためになりました。優しく教えてくれたも〇さんに感謝です。というわけで、指をいったん抜いて人差し指を穴に挿入しました。ゆっくり抜き差ししていると、

嬢「どう?いま中ザラザラしてる?」

ちぇ「いや、ザラザラはしてないです。」

嬢「あ!ザラザラしてないってことはねえ、もう本番しても大丈夫ってことだな!」

童貞の拙い愛撫でも、ちゃんと濡れていたことが嬉しくて安心しました。でも、トロトロとかぬるぬるしていた感じではなかったので、あれで濡れているのだとしたらエロ同人に騙されていました。味が気になって、抜いた人差し指を舐めてみたら、やー!とか言って嬢が恥ずかし笑いしたのですが、その素のリアクションが可愛かったです。

そして、いよいよ本番する流れになったのですが…ここからが問題のシーンです。ちぇり~んはこの後、一生後悔するであろう要求をしてしまいます。不肖ちぇり~ん、オ〇ニー視姦プレイが大好きで、一度でもいいから美少女のオ〇ニーを拝観したいという欲望を抱えていました。そして今までのプレイが順調で若干調子づいていたというのもあり、断られることもないだろうと思って、あんたのオ〇ニー見せてくれやとお願いしてしまいます。

ちぇ「あの...ちょっとお願いがあるんスけど...僕女性がイってるところ見てみたくて...も〇さんがオ〇ニーしてるところ見たいんですけd」

嬢「ええ~!(笑)やだよーー!!(即否定)わたし正常位で突かれるとイキやすいの。だから早く挿れてほしいな?」

普通の人だったら断られても何も気にしないだろうし、ましてや美少女からの早くちんちん挿れてコールに喜ぶと思います。ですが、ちぇり~んの場合、想定外の即否定にナチュラルに心的ダメージを負ってしまいました。断られたショックと、即否定されるような要求をしてしまったことに対する罪悪感です。そして、このダメージを引きずって今後のプレイが最悪になってしまいます。

もちろん、も〇さんは1mmも悪くないです。きしょい要求が来たら断るのは当たり前だし、キレ気味でも、嫌味を感じさせるような断り方でもありませんでしたから。ちゃんと断られる脳内シミュレーションをしておけば、引きずることもなかった気がします。

ちぇ「あっ...じゃあ大丈夫です...じゃあ本番したいです...」

嬢「最初はどんな体位がいい?」

ちぇ「騎乗位でお願いします。」

嬢「わかった。じゃあ寝転がってみて。」

正常位に自信がなかったのと、童貞卒業の瞬間は優しいお姉さんにリードされたい願望があったので最初の体位は騎乗位にしました。

嬢「挿れるよ...」

ゴムをつけてもらい、嬢がグソクムシャを掴んでからホールインワンするまで、一瞬の出来事でした。遂に童貞を卒業したちぇり~んですが、正直微妙というのが感想です。気持ちいいとは思えませんでした。穴の中に収まっているくらいの感覚しか得られませんでした。そして、先ほどの心的ダメージに、中があんまり気持ちよくなかったというショックが重なり、この時点で若干萎え気味になってしまいました。

嬢「どう?」

ちぇ「あったかいです...(テンプレ)」

嬢がスパイダー騎乗位でピストン運動を 始めました。ちぇり~んはスパイダー騎乗位大好きマンなので、美少女に犯されている光景も相まってちょっと興奮しました。しかし、弱めの握力でしごかれている程度の感触しか得られず、やはりあまり気持ちよくはありませんでした。オナホの方が普通にきもちええ...

あれ?ひょっとしてオナホ使ってるせい???

はい、恐らくマ〇コが気持ちよくないと感じた最大の原因はオナホにあると思います。ちぇり~んはたまにハードよりのオナホ使う程度ですが、いつの間にかその刺激に慣れてしまっていたのでしょう。これは取り返しのつかないことをしてしまいました。オナホ購入検討中の童貞ニキは、止めることを推奨します。買うにしても、さっさとソープ行って本物の感触を味わった後の方が絶対いいです。順番を間違えるとちぇり~んの様に悲惨な初体験を辿ります。

嬢のピストンに合わせて自分から腰を突き上げてみるも、改善されず。奥当たってるのわかる?と聞かれるも、全くわからん。先端が行き止まりに当たってる感覚はありませんでした。

嬢のペースが落ち始めたので、正常位に変えたいと申し出、嬢に寝っ転がってもらいました。

ちぇ「これ穴がどこあるかわからないんですけど」

嬢「w あたしが持っていくから大丈夫だよ...あれ?」

ソープに行く前、恐れていたことが起きてしまいます。

嬢「お疲れ気味かな?」

嬢が握ったグソクムシャが、ふにゃふにゃになってしまっていたのです。もう戦闘する意思が見られませんでした。美少女のマンを前にして勃たない、この時ほど自分の息子を恨んだ瞬間はありません。

Hey! Ho! Stand up Stand up 立ち上がリーヨ!

心の中のT-Pistonzの応援も空しく、ふにゃふにゃのまま変わりません。

嬢「どうしちゃった?疲れちゃった?」

ちぇ「スウ~...なんなんでしょうかね...疲れてるってわけじゃないんですけど…」

嬢「1回休憩挟む?フロントに頼めばドリンク持ってきてもらえるんだけど」

リアルゴールド2杯目に心が揺さぶられつつも、時計を確認すると残り45分くらいだったので、焦る気持ちで休憩しないことを選択しました。

どうやって復活するか考えたところ、イチャイチャしてれば自然に立ち上がリーヨすると思ったので、添い寝してもらう事にしました。隣に寝っ転がってもらって、ねっとりしたチューをしてもらいます。こんなに可愛い女の子とチューできるとは…改めて幸せを感じた瞬間でした。チューしながら股間をさわさわしてもらうと、なんということでしょう、ふにゃちんがみるみる硬さを取り戻していきました。劇的ビンビンアフター

嬢「お、硬くなってきた♪これなら挿れられるよ」

急いで嬢に仰向けになってもらい、正常位再チャレンジです。穴に向けてレッツインサート!よっしゃ!!感じる圧迫感!!

ちぇ「ん、これ今入ってますか!?」

嬢「あ…えっとね、いま入口で折れ曲がっちゃってる。」

瞬く間に失われた硬度!!もう、どうすることも出来ない。

圧迫感を感じていたのは、単にチンが折れ曲がっていたからでした…嬢も流石に微妙な表情を浮かべます。 

嬢「ん〜〜〜、挿れようとすると、緊張しちゃうみたいだねー」

この時点で緊張は解けていたので、ショックと罪悪感に萎えてしまったメンタルのせいでしょう。男でもエッチのときに気持ちって重要なんだな〜と学びました。しかし、先ほどの例から気分が一瞬でも乗れば容易に立つことはわかっていたので、やってみたかった69をお願いしました。寝っ転がったちぇり~んに嬢のパルシェンが迫ります。

えっっっっっっっど

眼前に女性のいやんがあり、女性が自分のいやんを咥える光景。69は動画で見る10倍以上えどかったです。拙者たぶん本番より69の方が好きかもしれないでござる。たまらずパルシェンに舌を突っ込みベロリンガしていると、案の定グソクムシャはすぐに戦闘態勢になりました。まんまん美味しい😋

嬢「挿れようとしてないときはすぐ硬くなるんだけど」

正常位は穴が直接見えないということと、こっちの姿勢が案外キツイということがさきほどわかったので、騎乗位で再チャレンジすることにしました。

ちぇ「(騎乗位はさっき成功したし、次もいけるはずや!)」

嬢「挿れるね~、あ~、やわらかくなっちゃった」

不能チンポでごめんなさい。。。

ちぇ「あれ、さっきよりは硬くなってると思うんですけど駄目ですか?」

嬢「さっきよりは硬いんだけど...なんかこう、芯が通ってない感じなんだよね。69してるときの硬さくらいじゃないとダメかな。」

 

ここから先は、同じことの繰り返しでした。イチャイチャして立たせてもらってから正常位、バック、騎乗位など一通りの体位を試して、結局挿れられない。頑張ってくれた嬢に感謝です。

そして、一度もイけず終了10分前に差し掛かったところで嬢が提案します。

嬢「えっと、そろそろ終わりなんだけど、1回は出す快感っていうのを知った方がいいじゃん?このまま挿入を頑張るのと、挿入は諦めて出すだけ出すのとどっちがいい?」

普通は風呂に入って片付けを始めようという時間なのに、一度もイっていないちぇり~んのためにプレイを続けようとしてくれるプロ意識に感動しました。ということで最後は69でキョダイシャセイを決めることにしました。

相変わらず69の態勢になっただけでグソクムシャはすぐ戦闘態勢になります。うまマンを頂けるのもラストチャンスなので、エグい勢いでパルシェンを舐め回しました。一方の嬢も喘ぎながら、覚醒したかのようなスピードでグソクムシャをゴシゴシしごきました。刺激に集中していると遂にイく気配が。

ちぇ「イキそう!!!」

嬢「いいよぉ!」

なんとも艶っぽい「いいよぉ!」でした。もう一度聞きたい。

ただ気配が訪れた瞬間にイキそう宣言したので、宣言してから本当にイクまでに30秒くらい時間がかかり気まずくなったことが悔やまれます。

ちぇ「イク!いくいく...」

まさか自分でもこんなに声が出るとは思いませんでした。野獣先輩もビックリ。そして最後は嬢の穴に舌を突っ込みながら果てました。中で出せなくても快感と満足度はすごかった。

 

嬢「よかったね~!ちゃんと出せてえ。一切立たないわけではないみたいだから安心したよお。たぶん、相手が気持ちよくなってないと自分の気持ちが高まらないタイプなんだね~」

嬢は自分に話しかけながらテキパキと処理を進めました。気づいたら終了3分前になっていました。最後にシャワーを浴びて洗ってもらっている間も、出身地などの雑談をしました。体を拭いて服を着ると、

嬢「いまは実家住み?」

ちぇ「そうです」

嬢「あ、そうなんだ。じゃあ名刺は書かない方がいいかな。」

ちぇ「いや!せっかくなので是非ください」

嬢「ほんとに?じゃあ書いちゃおっかな。実家だと家族に見つかる可能性があるから書かないこともあるんだ。」

このように、も〇さんは非常に気配りしてくれる方でした。思い返せば、最初自分が着込んでいたことに気づいて、プレイが始まる前も最中も、何回か寒くないか聞いてくれたりしました。

嬢「私硬筆検定の資格持っているんだけど、いま時間が無いから、字汚くなっちゃった。ごめんね。」

と言って、嬢が渡してくれた名刺がこちらです。

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いや、十分綺麗でっせ。

部屋を出て、手をつなぎながら階段を下りました。階段を下りている最中もお話ししました。

嬢「このあとの予定は?」

ちぇ「このあとはバイトがあります」

嬢「え!?大変だね。なんのバイト?」

ちぇ「塾講師です」

嬢「先生だったの!?授業中寝ちゃだめだよ~(笑)」

そして、1階まで戻ってくると

嬢「今日はありがとう!またね!」

とやっぱり可愛い笑顔で手を振りながら、お別れしました。

帰りの送迎の準備ができるまで待合室で待っていると、ボーイさんが麦茶と名刺を持ってきました。名刺に書かれている番号に電話して予約すれば次回から5000円引きとか言っていたような気がします。そして名前を呼ばれ、ボーイさん達に丁寧に見送りをしてもらい送迎者に乗りました。

 

以上が体験談となります。気づいたら13000字を超えていました。レポート課題より時間かかったんだよなあ...この体験談を見て気分を害された方がいたらごめんなさい。もし気に入った方がいれば、次回の体験談をお楽しみにください。別の店ですがもう次に行きたいところは決まっています。

場数を踏んでいないので、今回利用した店や相手をしてもらった嬢に対して、点数などをつけて具体的な評価はしませんが、どちらも非常に良かったとは言っておきます。お店に関しては、これ以上丁寧な接客をする店があるのか?と思うレベルです。そして、も〇さんは可愛い、とにかく可愛い。いっぱい話しかけてくれるし、気配りもよかった。こちらを満足させようと頑張る姿勢も感じられました。ちっぱいなのと、下のおけけが生えてないことが自分の性癖に刺さらなかったけど、そういうのが大好きな人には超オススメできます。

最後に、皆さんの参考になるかもしれないので今回の反省点を踏まえた自分自身への忠告を箇条書きしておきます。閲覧ありがとうございました。

・オナホ使うな

・顔だけでなく、性癖に刺さるというポイントも重要

・姿勢がきついと行為に集中できなくなる、正常位むずい

・即即してもらえるならやってもらえ

・要求を断られる想定をしておく、断られても気にしない

・自分の気持ちがどうしたら乗るか考えるのが大事

・相手がどんなに良くても緊張したり焦ったりすると本当に立たない

・嬢に迷惑もかかるので、自分の手を使ってでも、なんとしても立たせろ

 勃起はすごいのだ。偉大なのだ。

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